来月から2階3部屋のリフォームが始まることを受け、大掃除を2回やりました。

2階部分【8帖、6帖、3帖】の中途半場な部屋を【4.5帖、4.5帖、7帖】にするというリフォームです。(1帖分廊下)お察しの通り、お年頃の子供たちに自分の部屋を持たせてやろうという親心。

7年間、穴のあいた靴下を閉じ、肌着からパンツを作り、黒いTシャツからスパッツを作り、ロンパースをカットして肌着にするなど、ちまちま、ちまちまと、必死に貯めたお金、今、このタイミングで大放出します。

大掃除1回目。
となれば、まずは大工さんと設計士さんによる現場検証と採寸です。普段二階に人が入ることがないため、随所随所、油断しまくりの寝室と子供部屋、そして「開かずの間」を片付けます。

子供たちのために7年間縫ってきた様々な作品(子供たちのタンスからあふれている・・・)を、とりあえずゴミ袋に入れて。子供たちも頑張って付録やマンガを捨てます。

子供たちにはリフォームと言わず、「雨漏りのお直しに大工さんが来るから」と言ってあります。

大工さんと設計士さんに柱の位置や、窓の位置を確認してもらい、柱は動かさず、壁の位置のみを動かすということでお願いしました。お盆明け【4.5帖、4.5帖、7帖】の平面図が仕上がってきました。

不安と期待が入り混じるお見積り。私と旦那の想像を遥かに超え、手の届かない上空を飛んでいました。7年の貧乏ミシン部活動ではカバーできるはずのないその金額に半分諦めかけたのですが、子供たちの目がキラキラ。瞬きも多めです。(笑)

こんな時だけ「はしかい」長女。採寸の時の大人の会話から、これは単なる雨漏り修理ではなく間取りのリフォームだと気がついていたのです。

※「はしかい」・・・石川・富山の方言で、「賢い」意味。ニュアンス的には賢いよりも少しずる賢い感じなので、勉強ができる賢さではなく、サザエさんのカツオみたいな子を指す。(笑)

大掃除2回目。
そしてこの三連休、台風の心配もあったので出かけることはせず、2階の荷物を全て1階に下しました。丸1日かかって家族みんなヘトヘト。でも転勤も引っ越しもない私たちのような家族には持ち物の見直しも兼ねて必要な作業だとも思うのです。

そして三連休明け、粗大可燃ごみの日。旦那さんが不意打ちで、しばらく納屋にあったテレビ台を出したと。あぁあのテレビ台の取っ手、ベルメゾンで別売りのがついていたのになぁと思いつつ・・・。

まさか、採寸の時に「とりあえず」ゴミ袋に入れた過去の貧乏ミシン部作品どうした??と旦那さんを問いただしたところ、捨てた記憶もないまま無意識に処分していました!!!!!!旦那さんが!(怒)

全部です、全部!!
現在使っているもの以外のサイズアウトした子供服全部捨てられていました。
毎年恒例のイベントTシャツも!!


まさかとは思っていましたが、そのまさか。(笑)大きい袋がなかったからと言ってゴミ袋に入れたのが失敗でした。おもちゃのコーナーに脱ぎ捨ててあったラプンツェルのドレスカーテンのドレスはたまたま残っていました。

でもね、少し晴れやかな気分なんです。貧乏ミシン部作品は全てこのブログの記事にしてたくさんの方に読んでもらっているし、着古した作品をどれだけ大事に残しておいてもシミが浮き出てひどい状態になっていただろうし、何より、全部残しておけるような作品量じゃないですし。(爆)

たくさん縫って、たくさん使って、たくさん記事を読んでもらって。
その1枚でも子供たちの記憶に残っていればそれでいいのかなって思います。
そして何よりリフォーム後はすっきり暮らしたいし。

このリフォームを機に、貧乏ミシン部の考え方や方向性も変わるような気がしています。

↓とりあえず、笑うしかない私に。(笑)
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↓実行できるかは別にして全部読みました。