ライブドアブログにたくさんのアクセスありがとうございます。
それではお引越し後、記念すべき1回目の更新をさせていただきます。

話は春休みにさかのぼります。(長い間お休みしていたからね)
このたび、5年生、2年生、1年生を子育て中の友人から頼まれたもの。


それは、学童のお着替えを入れるナップサック!!
おぉぉぉ!うちは自営業なので学童に入れていないのですが、学童に通う子供たちはお着替えを毎日持参せねばならないそうなのです。お迎え時に、お母さんが持参するケースも多いらしいのですが、とにかく面倒くさがり屋の友人、お迎えは全て5年生のお姉ちゃんに任せているため、2年生と1年生の二人は毎朝、それぞれに学童用のお着替えをもって登校するのだそう。

雨の降る朝。1年生の男の子に、傘を持ち、手提げ袋を持てというのは、無理と言うもの。それも、雨に濡れないように・・・なんて絶対に無理な話。傘をさしていても、帽子が濡れちゃうぐらい無防備なのが1年生なんだもの。

それならばと、友人が思いついたのがナップサック。傘からはみ出しても中の着替えだけは濡れない、できれば大きめの、そんなナップサックを作ってほしいという依頼でした。

防水素材ならば、迷わず「折れた傘」を思い浮かべるのが貧乏ミシン部なのですが、今回は「ピカピカの新一年生」(ピシッ!)ということで、最高の「防水素材」を探しに行ってきました。

↓折れた傘と言えばコレ!私たち親子の中で歴史的大ヒットとして受け継がれている作品はこちら!!
折れた傘を大人かわいいエコバックにリメイク

↓卸の生地屋さんで「撥水機能」よりもさらに上の「防水機能」素材を発見し50センチずつ購入。
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紐は1.5mずつ買いました。1年生の男の子用にいい柄がなくて、ママの好みから選んだのが無地の紺!!2年生の女の子にはキャンディ柄。ちょっと派手だけどこれはこれでかわいい。

 ↓何がすごいって、これ見てよ!!

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裏のコーティング!!すごくないですか??

↓紺色の方は表裏がほぼ一緒でコーティングは無いのですが、まるで紳士モノのレインコートのようなしっとり手になじむ素材で、とにかく目が詰まってる!!
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紺色の男の子用は友人からのご指定通りの40センチ角。ロックミシンでまわりをかがりました。

↓紙袋の紐は、ライターであぶってほつれ止め。 

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 ↓これを二つ折りにしナップサックの下から数センチの部分に挟むと・・・。

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 ↓はいできました。「Dリング」代わりのループです。

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あとは巾着袋の要領で。

 ↓ロックミシンがかかっているので2つ折りにして「コの字」に縫います。左右とも。

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 ↓防水生地はマチ針を打つと穴が開いてしまうので、三つ折りしたところをマチ針無しで縫います。

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 ↓紺の無地があまりにも地味なので、いただいたタグをぺたり。

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これもマチ針が打てないので、両面テープで仮止めしてからミシンでタグの周りを1周縫います。
かわいい!

 ↓完成画像がこちら。

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紺の無地は40センチ角ですが、女の子の制服のスカートって結構かさばるなぁと思い、キャンディ柄は43センチにしてみました。ちょっとだけ大きいってわかるかしら?

下校直後のうちの子をモデルに抜擢。(笑)

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こんな風に使うのだそうです。 私はてっきりナップサックの紐をランドセルにかけるのだと思っていたのですが、いえいえ、それじゃずり落ちちゃうんですよ。紐もランドセルと一緒に腕に通して担ぐらしいです。

ランドセルだけでも傘からはみ出てしまいそうなのに、洋服を入れてふくらんだナップサックなんて付け足したら絶対雨に当たりますよね。(笑)紐は成長に合わせてループのところで結んで調整してもらうことにしましょう。


【今回気が付いたナップサックの注意点】
紐は3m以上準備しよう! 

ナップサックの幅が43センチ+高さが43センチ
それが二重になるので、片方だけで172センチ!!
両方で344センチも必要なんです。ちょっと意外な長さじゃないですか?
ナップサックの紐は「滑り」が命。短い紐をジョイントすることはできませんよ!!
(最初に買った1.5m、結局買い直しました・・・)


2ヶ月ぶりにこのナップサックの友人に連絡したら、雨の日もお着替えは一度も濡れていないということでした。やはり、キャンディ柄のナップサックの方が防水効果が高いそうです。毎日、使ってくれているということなので何年目で防水効果が落ちてくるのか調査したいと思います。

↓防水カバーを上からつけるのも手かな。

 

 

↓撥水で700円もするのか!