Come on!!貧乏ミシン部

慎ましい暮らしの中でお金をかけずに生活用品をリメイクしていくブログです。

2017年11月

値段、着心地、デザイン、など洋服を買うときには気をつけていることがたくさんあります。最近は、これだけではなく保管場所やメンテナンスを考えるようにもなってきました。 やっぱり綿、ウール、麻、絹など自然の素材をと声を荒げていた時期もありましたが、防虫剤を入れ ...

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値段、着心地、デザイン、など洋服を買うときには気をつけていることがたくさんあります。最近は、これだけではなく保管場所やメンテナンスを考えるようにもなってきました。

やっぱり綿、ウール、麻、絹など自然の素材をと声を荒げていた時期もありましたが、防虫剤を入れていても虫に食われてしまって泣きをみたり、ニットがかさばって衣替えの新たな保管場所を探したり。大事なロングカーディガンが を、スーパーのプラスカードの角に引っかけて台無しにしたり。

洋服を大事に着られない自分が嫌になり、安い洋服で妥協することも増えてきました。「捨てても惜しくないと思える値段が一番!!」と百貨店をはしごする母が言うのですから、値段の高い服を大事に着るだけが最善の策ではないようです。

先日、イオンでニット風ロングワンピをタイガースのセール中ということでお安く購入。
↓購入の決め手は、ニットに見えて実は裏がフリース!!
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丸首のヒートテックを重ねたらこの冬もあたたかく過ごせるかなと思って決めました。ダボッと着たかったので大きめのLサイズにしましたが、袖がちょっと長め。

袖は長くても手が隠れてあったかい・・・と昔は思っていましたが、袖丈はジャストな方が日常的に動きやすいことを実感。袖丈って大事です。

裏がフリースということもあって、伸縮率がウールよりも低く、伸びにくいので自分で直してみたいと思います。

↓ジャストの長さから折り返しの1.5センチプラスしてカット。
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たかが袖口だけのためにロックミシンを出してきて糸を濃いグレーに交換するのも面倒で、家庭用ミシンのジグザグボタンを押してほつれ止めとしました。
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と、今までは自分が面倒くさがりなだけかなぁと思っていたのですが、ロックミシンは押さえの奥行きが長く、すでに狭い「わ」になっている袖口のように部分にロックをかけづらいと心の底で思っていた自分に気がつきました。

ここで質問です。
職業用ミシンの方はジグザグがないので、ロックミシンを使用されると思いますが、「家庭用ミシン+ロックミシン」の組み合わせでお使いの方、袖口の時はどうしていますか??ぜひコメントください!!

↓私絶対に、1周して来る間にねじれるタイプなので。(笑)
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珍しくしつけしました。

今日のタイトルにもなっている「袖丈直し 小さなコツ」、ここで登場です。すごーく小さなコツなので、がっかりせずに笑ってくださいね。

縫い始める前に、袖口を手前に1回ねじっておく!!
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これが、今日皆さんにお伝えしたかったコツです。

袖を直す時って、実は洋服の重さで左に引っ張られがち。

もちろん、デスクの広さに余裕があれば、ミシンを右側に寄せて置き、洋服がデスクから下に落ちないように気をつけてはいるのですが、ミシンが進むにつれ、振動で、洋服の見頃がデスクから滑り落ち、縫いづらい袖口がさらに縫いづらくなってくる。

さらに、袖口を2分の1縫い進めれば、見頃も180度回転しようとする4分の3縫い進めれば、見頃も270度回転しようとする。

袖口を縫い進めた分だけ、洋服の見頃がデスクから滑り落ちる可能性が高まるのです!!私、鋭い!!(爆)

そこで!!そこでです!!

袖口を縫い始める前に袖を手前に1周ねじっておくと・・・・。

縫い始めこそ、少し縫いづらいですが、そのねじれが次第に戻り、見頃を回転させたり、落として引っ張られたりしないで縫えるということなんです。

↓既製品っぽく2本、伸縮しない普通糸を使い「直線に近いジグザグモード」でステッチを入れて完成です。
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いかがですか?少し曲がっているけど、私としては大満足の仕上がりになりました。お直ししたかどうか、他人様はもちろん自分でも忘れてしまいそうです。

袖は、ズボンの裾よりも視線に入る回数が多く、自分でもよく目にするパーツなので完成度は大事です。一番手っ取り早い方法は、糸の色を妥協しないこと・・・かな。(笑)


こんな小さなコツをブログの題材として書いてよいものか?と思ったのですが、私の中で大発見だったので思い切って書いてみました。ここまでの分かりづらい文章をご理解いただき、「いいね!」と思う人が一人でもいますように。「そんなの常識!やってるも~ん。」と言う方とも、この喜びを分かち合いたい、そんな気持ちです。



袖丈直しつながりで、6年経っても人気のある記事をひとつご紹介。
2800円の袖丈直しを自分でやってみる 」です。
6年前に袖丈を直したこのジャケット、その後、着る機会に恵まれず、結局着用回数はたったの1回でした。(涙)2800円をケチって自分で直して本当によかったです。

↓小さな大発見に押してくだされ。
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↓伸縮する糸、レジロン。いいのは分かっているけれど買い足してゆく予定無し。
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↓私が使っているロックミシンは「縫衣人」シリーズ!!

カーテンの裾上げからのおまけの記事です。短めです。 タッセルを引っかけておくためのフック、「ふさかけ」。 白い壁に合わせて、ニトリで白を選びました。ワンタッチのシール式! ふさかけの高さはメジャーでちゃんと測って左右同じ高さに取り付けねばなりません。高さの ...

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カーテンの裾上げからのおまけの記事です。短めです。

タッセルを引っかけておくためのフック、「ふさかけ」。
白い壁に合わせて、ニトリで白を選びました。ワンタッチのシール式!

ふさかけの高さはメジャーでちゃんと測って左右同じ高さに取り付けねばなりません。高さの目安は、窓の高さの3分の1ぐらいの高さが理想。

↓それなのに、これは・・・。
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2分の1ぐらいの高さになっているじゃないですか!!!

そうなんです。
長女の部屋も次女の部屋も窓の高さのちょうど半分、2分の1ぐらいの高さにふさかけを貼り付けたんです。

その理由は??
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外したタッセルが出窓の板に触れないように、って気をつけたから。(笑)
高さが1M以下の窓の方、ご注意ください!!たまたまシール式だったから直せたようなものの、上下ビス止め式の「ふさかけ」だったらやり直しできない・・・。

↓タッセルのバランスおかしくない??って心配にはおよびません。
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少し下げ気味にタッセルをすれば、そんなもん、そんなもん!

↓誰かの失敗を防げますように!
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↓マグネットタッセルって使ってみたい!!便利なのかな?  


↓昔は、みんなビス式でしたけど。

ニトリの裾上げ記事3回目です。 1回目 ニトリの既成サイズレースを裾上げ 2回目 ニトリ 形状記憶のカーテンを行儀よく そろそろ飽きてきたころかと思いますが、お付き合いください。(笑) カーテンの裾上げ。まっすぐ縫うだけですがモノが大きいだけに本当に大変な作 ...

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ニトリの裾上げ記事3回目です。
1回目 ニトリの既成サイズレースを裾上げ
2回目 ニトリ 形状記憶のカーテンを行儀よく
そろそろ飽きてきたころかと思いますが、お付き合いください。(笑)

カーテンの裾上げ。まっすぐ縫うだけですがモノが大きいだけに本当に大変な作業です。うちの場合、リフォームだったので2窓で済みましたが、新築の方ですとこの何倍。しかも納期に余裕がない!!

今までいろいろなチャレンジをするたび記事の最後には「ぜひお試しください」なんて書いてきましたが、カーテンに関してだけは、その覚悟がない方はプロにお願いした方がよいと思います。脅すわけではないけど、本当に。(笑)お直し前提でカーテンを購入して仕上がらなかったなんて考えるだけで悲しいですし、カーテン素材は、他の用途に使いづらい素材なので、なおさらです。

↓さて、次女が選んだ第二候補のドレープがこちら。
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なぜ第二候補か?なぜなら、最初に選んだドレープが半分から下、裾に向かって柄が多くなるデザインでして。

みなさんなら気づいちゃったと思いますが、裾の柄を裾上げしちゃったら柄が少なくなっちゃう!

ニトリの店内で、サンプルのカーテンにしがみつく次女を説得。第二候補だったこちらの動物に決まりました。

うちの子供部屋の窓は出窓なので、出窓の下から1センチ短くドレープのカーテン仕立てます。じゃないと、カーテンを開閉するたびに、カーテンの裾で拭き掃除しているみたいになりますからね。

裾上げ3回目にして計算不要の裾上げ方法を発見しました!!

レースと長女のドレープを裾上げしてみて分かったのは、きっちり計算して、アイロンまでかけても、なぜか短めに仕上がってしまうということです。しかも1センチぐらい!!

↓ならばと!長いままのカーテンをフックにぶら下げて、垂直にカーテンを下ろし付くか付かないかスレスレにまち針!!
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そのまま、まち針の位置で裾上げすると言う方法です!!
(最初にアジャスターフックの高さを決定・調整してからというのが大前提です)

ちょっと、この方法でやってみますね。

↓裾を丁寧にほどいて。
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パッケージを開いたら不自然な折シワ。これは残念!

↓このドレープも形状記憶マークがついていたので裾上げしたらふわふわに。
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↓すかさず当て布をしてアイロン。
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↓ヒダ畳みをして、この状態でもアイロン。
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↓ちょっと落ち着きました
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↓カーテンを取り付けてみます。
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ほーらー!!1センチマイナスしなくても、ちょっと浮いている!!
私の裾が1センチ短くなる説が証明されました。
(アジャスターの位置は変えていません。)

↓というわけで完成画像です。
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はやくも、電気を消すと光る星が貼られていますけど。

というわけで、カーテンは長いままぶら下げてまち針を打ち、そのままの長さに仕立てる!が出窓の場合、一番楽な方法であることがわかりました。

普通、一番簡単なのが腰窓。15センチ長くても16センチ長くても見た目には分かりませんしね。

次に簡単なのが、掃き出し窓。床に触れないようにカーテンの仕上がり丈を1センチ浮かせますが、最悪、レースの方が長くなってしまっても、私たちの視線よりずーっと下になるので遠くから離れて見ないと分かりません。

一番難しいのが、この出窓!!擦れないよう長さの調整が必要な上に視線の高さに近いから、失敗するとめちゃくちゃ目立つ!!

イージーオーダーのために採寸される方も、丈に関してはしっかり採寸されることを強く強くおすすめします。いつも目にするカーテンですし、そうそう買い替えるものではないので失敗されぬようご注意ください!!

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↓裾だけの柄ってこんな感じ。


↓プロはカン下寸法!カン下用のメジャーもあるよ!!

リフォームの終わりが見えかけた頃、どっと疲れが押し寄せてきました。別に私が建材を運んだり、ゴミを集めたりしているわけではないのですが、不特定多数の職人さんが毎日出入りしているだけで、なんだか落ち着かず、疲れてしまうのです。日中、うちを空けるのが嫌でまとも ...

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リフォームの終わりが見えかけた頃、どっと疲れが押し寄せてきました。別に私が建材を運んだり、ゴミを集めたりしているわけではないのですが、不特定多数の職人さんが毎日出入りしているだけで、なんだか落ち着かず、疲れてしまうのです。日中、うちを空けるのが嫌でまともにスーパーにも行けず、職人さんが戻ってくるまでに・・・と思うと、ごはんもゆっくり食べられず。

リフォームは共働きの夫婦には負担になるものだなぁと思いました。ある意味、新築よりも大変なのでは?と思うほどです。

リフォームの期間中、子供たちは学校から帰宅するなり、リフォームの進み具合いを確認。この勢いを肌で感じた私。子供たちは、リフォーム直後から自分の部屋で過ごし始めるつもりなのではないかと思いました。となるとまず、必要なのはカーテン。

自宅が純和風なのでブラインドにしちゃうと絶対に変だし、障子が一番いいのですが、せっかくの新しい部屋。障子っていうのも可哀想なので、間をとって(?)カーテンに決定。

長女と次女の部屋には、それぞれ同じサイズの窓があり、通りから見ると2つ並んでいるので、できればレースのカーテンだけはお揃いにしてほしいと常々思っていました。ブラインド、ロールスクリーン、シェードの選択肢を与えず、ニトリに直行。

↓二人はドレープに夢中で、レースには全く興味のない様子。これ幸いと、勝手に選ばせてもらいました。
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夏は「遮熱」、冬は「保温」。機能系大好物です、私。(笑)しかもミラー効果!!夜でも外から見えにくいのだそうです。女の子なのに裸族なので(爆)この機能は助かります!!しかも安い!!

子供たちの窓は160×90センチと規格外のサイズ。イージーオーダーの価格表では3612円(税別)。既製サイズを自分で裾直ししたら??なんと、1658円(税別)。その差額は1窓につき1954円(税別)、2窓で3908円(税別)!!

これは直すしかありませんよね!

↓レールもニトリで購入。壁に合わせて色は白をチョイス!
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出窓風になっているので、レールは天付けになります。

↓天付けのイメージ図はこちら。
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↓このレール、2WAYなので、正面付けもできます。
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幅は調整可能で、カット不要。120センチから210センチまで縮めたり伸ばしたりできます。
(参考までに裏の説明を掲載しておきます)

↓では早速レースのカーテンを直していきます。
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まずはフックの高さからチェック。ここ大事です!!天付けの場合、レールの下にレースがぶら下がる形になるので、フックは一番上にセット。フックの位置が低かったりすると、レースの上の部分がレースに擦れて開閉しづらくなります。フックの位置はカチカチっと自分で調整。このフックを考えた人、本当に天才だと思う!!

↓既成カーテンの裾を見てみましょう。
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2センチ折って、さらに8センチ折ってありますね。折り返しのサイズはこのままマネさせてもらいます。

↓裾をリッパーでほどいて、仕上がり寸法を決めます。
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このレース、リッパーがいちいち引っかかってほどきにくかったです。せっかくの新品、生地を傷めないように気を付けないと・・・。(涙)既成カーテンに習い、仕上がり寸法の8センチ下と、10センチ下に消えるチャコペンで印をつけました。

カーテンの寸法の決め方ですが、掃出し窓(床まである窓)と、うちのような出窓の場合、レースはフローリングから2センチ浮くぐらい、ドレープなら1センチ浮くぐらいを目安に決めています。ちなみに、腰窓は窓の下から15センチ垂れるぐらい。この場合も、レースはドレープよりも1センチ短く。レースは窓の下から14センチ垂れるぐらいを目安にしてください。

腰窓が分からない方は、「積水ハウスの家にカーテンをつける」をご覧ください。この時のカーテンも、いい感じに仕上がっています。

↓チャコペンの印を定規でつないで、仕上がり位置の10センチ下をカットします。
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チェックの柄がガイドになってくれるかと思いきや、縫製がすでに曲がっているのであてにならず。チェック柄のゆがみはスルーして、センチだけを頼りに作業を進めます!!

カーテンの裾直しは、5ミリ、1センチで印象がかなり違うので、「つんつるてん)(死語??)になったり、長すぎて開閉するたびに床を掃除するようなことになったり。

↓かなりシビアなサイズ指定。
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縫っただけでは、その精密な作業の効果が出ません!!

↓必ず当て布をして、アイロンでピシっとジャストサイズにしてあげましょう!!
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↓お待ちかね、カーテン取り付けです。
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このバラつきは安いカーテンだから仕方がない。ドレープが綺麗に出ていませんね(涙)

↓まずは長女のお部屋から。
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レースカーテンのサイズが我ながら絶妙!!!(爆)イージーオーダー以上の仕上がりだと自負しております。大きいサイズものって本当にお直しが大変なんですよ。今回のカーテンとか、こたつ布団カバーとか。まっすぐ縫うだけじゃん、って言われてしまえばそれまでなのですが、この大きさで5ミリ、1センチと戦うのは、本当に大変!!

↓続きまして次女のお部屋。
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外から見ると全く同じサイズの窓なのですが、手前に柱が。私は気になりますが、次女本人は気にしていないので、そのままで。

チラッと写っているベッドは二段ベッドを分けたもの。子供たちはマットレスでジャンプしたいそうですが、しばらくは、すのこベッドで我慢してもらいましょう!!腰を掛けられるように、二段ベッドについていた左右の手すりだけ取りました。

リフォーム最終日にレースをつけたので、子供たちの喜びようと言ったら。(笑)思わずビデオカメラで動画に残しました。

案の定、この日から寝泊まりすることに。レースのカーテン、ミラー効果付きでよかったぁ。夜、部屋の電気をつけていても、部屋の中が全然見えません!ミラー効果、万歳!

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↓カーテンこそ布地買うよりリメイクの方が断然お得かも。


↓レールも安くなりましたね。

おかげさまで、無事子供部屋にレースのカーテンがつきました。となると、次はドレープ。↓こちらが長女(小6)が選んだドレープカーテンです。お隣は前回、裾直しをしたレースです。こちらのドレープ、我が家の高さ99センチの出窓に合わせてイージーオーダーすると1窓のお ...

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おかげさまで、無事子供部屋にレースのカーテンがつきました。となると、次はドレープ。

↓こちらが長女(小6)が選んだドレープカーテンです。
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お隣は前回、裾直しをしたレースです。
こちらのドレープ、我が家の高さ99センチの出窓に合わせてイージーオーダーすると1窓のお値段は、6204円!!
でも、既製サイズを買って直せば3232円!!
この2972円の差額が惜しい!!というわけで今回も裾直しです。

レースと同じでしょう?と思ったあなた、今回の裾直しは前回のレースとはちょっと違う!!
なぜなら、このドレープには「形状記憶」マークがついているのです。わぁおぉぉ!!

↓四角くたたまれて袋に入っていたドレープを開封するとあら不思議!
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持ち上げただけで、左側のようにパタンパタンと折りたたまれて細くなるんです。「ヒダ畳み」したみたいに。形状記憶恐るべし!!形状記憶ってYシャツのための言葉じゃなかったんですね。

↓ここで問題です。形状記憶のカーテンを自分で裾直ししたらどうなるでしょうか?
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↓答え:形状記憶が裏目に出て、ふわふわな裾になります。
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谷折りにならなきゃいけない部分が折れ返って山折りになっちゃいます。
イージーオーダーにしていればこんなことには。(涙)

↓仕方が無いので、急遽、裾の部分だけアイロンしました。
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だから裾だけ、ぺったんこ。

↓時間に余裕があったら、アイロンするより数日間、ヒダ畳みしたほうがきれいなドレープが出るのですが。
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まぁ今回はこれで我慢してもらいましょう。とりあえず、これで一件落着と思ったら、まだ問題が!

↓レールが 「天付け」なので、矢印で示した部分がレールの向こう側に凹んでしまう。(汗)
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ここは出っ張ってくれた方がカーテンを開けた時にきれいなのですが・・・。
もう、これでいいじゃん!!って声が聞こえてきそう。子供部屋なんだから、これで十分という読者さんが9割超えだと思うのですが、既製品の値段で、オーダーカーテンのような美しさ(←いつの間にかイージーオーダーを超えている・・・)を求め始めたらこのままでは引き下がれません。

↓こんなことやっている人、世界中で私だけだと思うけど。
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ミシンで縫うことで無理矢理 「山」を作ってしまった・・・。(爆笑)

↓さらに子供たちが帰って来るまでの間、クリップで留める!
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このこだわりよう、自分でも怖い・・・。

↓クリップを外すと。
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分かります?私がやりたかったこと。カーテンを開けるたびに、フックとフックの間の部分が山になるようになり、お行儀のよいカーテンになりました。

ただし!!
カーテンを洗濯するたびに、裾のアイロンと、クリップをしてやらなければ「形状記憶」に負けちゃうんですけどね・・・。

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↓これも遮光カーテンだけど級が低いので、透かすと光が見えます・・・。


↓本当はこんな感じのカーテンを選んでほしかった・・・。