貧乏ミシン部と言っても、時には手縫いが必要な時もあるわけで、いつまでも「手縫いが苦手」とばかりは言っていられません。ここで、そろそろ苦手を克服しようかと思い、オール手縫いでコースターをパッチワークしてみることにしました。

以前からミシンでパッチワークをしてみたいと、図書館や本屋を捜し歩いていましたが、ほとんどが手縫いのパッチワークについて書かれている本ばかり。それでもいいや・・と手縫いのパッチワークの本を10冊ばかり(←熱くなりすぎ)借りて読んでみたところ、手縫いもやりたくなってきてしまいました。

手縫いでパッチワークを始めるにあたり、取り出したものがこちらの2品。

↓まずは26年間保管しつづけた裁縫セットの指抜き。
Come On!!貧乏ミシン部
裁縫箱を購入した時からこの2種類の指抜きが入っていましたが、大人になった今、指にはめてみても大きすぎる??スポスポ抜けてしまって使えたもんじゃありません。ゴムを締めなおして使ってみます。

↓そしてシームオープナー!!
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こちらは新品のものを寄付でいただいたのですが(ありがとうございます!!)ここに来てまたとない絶好のチャンスがやってきました。いただいた時はパッチワークをするなんて思ってもいなかったので、洋裁の時にちょこちょこ使っていました。このシームオープナーは、アイロンを使わずして、縫い代を倒すという道具です。

続きまして、なけなしのお小遣いで新規購入した3品をご紹介します。

↓フラットシンブルMサイズ(378円)とパッチワーク用の手縫い糸(312円)。
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フラットシンブルをつけてるとパッチワークぅぅぅって感じしますよね!!なんて思って買ってみたんですけど、私の爪が長いために指にはめられず、爪を切ってからつけてみても、やっぱりブカブカでしっくりきません。まぁそのうち慣れるでしょう。(結局作業中、ほどんどつけていない・・・・)

そして、見た目がミシン糸みたいなパッチワーク用手縫い糸!!!!生まれて初めて手にしたんですけど、これ、本当に感動しました。なんて縫いやすい糸なんでしょう!!!切れにくいし、コーティングしてあるみたいで全然毛羽立たないし。

↓片面接着キルト芯スパイダー120(1134円/M)を0.5M購入。
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これ、こんなにも高いんですね・・・。高すぎて50センチしか買えませんでした。もっと分厚いのを買いたかったんですが、ますますお値段が高くなるので断念しました。ちょっと薄すぎやしないだろうか?

↓手持ちのハギレを正方形にカットしました。
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小さすぎて使えなかったハギレが使えてちょっとスッキリ。7ミリルール(熟読した本によるとパッチワークの縫い代は0.7ミリが基本らしい)ということで7ミリの縫い代をつけて裁ちました。

↓3枚繋いでみました。
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↓6枚繋いでみました。
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縫い代の倒し方にもルールがあるそうですが、それがイマイチ理解できず・・・・。ひとつには、濃い色の方に倒すと、縫い代が表にひびかないとか??でもルールはそれだけじゃなさそうです。パターンによって覚えなくちゃいけないのかもしれませぬ。

↓表から見るとこんな感じ。
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↓9枚繋いでみました。表と裏が一応完成しました。
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縫い代を一緒に縫い方法と、縫い代を避けながら縫う方法があるそうですが、少々面倒くさいですが、縫い代を避けて縫う方法の方が厚みが出なくて縫いやすいと感じました。

↓接着芯を大きめにカットするように本に書かれていたので、気持ち大きめにカットしました。
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ただでさえ、高い接着芯。ギリギリにカットしたい気持ちは山々でしたが、経験不足の初心者なので、本に書かれている通りにやってみています。

め、めずらしい。リメイクの時は自己流で突っ走っているのになぜここで、マニュアルにこだわる??

で、迷ったのが、アイロンの方法なんですが、接着芯の上の面に糊がついているように置き、上にパッチワークした布を乗せてアイロンをかけると、アイロンに糊が着いてしまうんですが、この場合どうすればいいのでしょうか?

糊がついているものを使えば、しつけがいらないので楽ですと本にあったので、両面に糊がついたものを探したのですが、片面のものしか見つかりませんでした。

今回のように片面接着キルト芯を使用する場合、結局糊のついていない方(裏地)にはしつけが必要となりますが、このアイロンする前のタイミングで、しつけするものなのでしょうか??それじゃ接着キルト芯の意味がないような?

大きめにカットしたキルト芯の糊がアイロンに着かないように接着する方法をどなたかご伝授下さい!!

というわけで、アイロンは汚れましたが、片面のみに接着し、周りを縫って、裏返し、角を針で出して、返し口を縫い閉じ、キルティングしてみました。

↓完成したのがこちら!!
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薄いキルト芯にして良かった(笑)私の腕前で、キルト芯がこれ以上分厚かったら、縫えませんでした(涙)キルト芯を制するものはパッチワークを制する!!!そんな気がする(爆)それくらいキルト芯は手強いぜ!!

こんな小さなものでも、ちくちくと随分時間がかかりました。コツコツがんばった分だけ仕上がると嬉しい。こんなにも大変なのに、パッチワーク続けられるのでしょうか???

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