前回のリメイクに続きまして、今回は大人用のLサイズのTシャツを長女用のワンピースにリメイクしたいと思います。Tシャツという限られた布地の中でワンピースを作るのは120サイズが限界かなと思っていましたが、130サイズにレッツ!チャレンジ!作業開始です。

↓使いまわしですがこちらがリメイク前のLサイズTシャツです。
Come On!!貧乏ミシン部

↓肩幅・袖の部分だけ裁断しました。
Come On!!貧乏ミシン部
今回、初の試みは、大人の襟ぐりをそのまま使ったことです。襟をさわると、ワンピースの丈にかなり影響するので、チャンレンジのつもりで、ここは残しました。

昨年までは、100サイズのワンピ(次女用)と同じように、前身頃と後身頃を別々に裁断していたんですが、その方法だと、120サイズのワンピースまでしかとれないんですよねぇ。(過去記事はこちら

↓袖山を縫いました。肩の部分には伸び止めテープがついていたのでそのまま利用してあります。
Come On!!貧乏ミシン部

↓Tシャツの裾もさわらず、脇の縫い合わせは若干いびつなラインを描きながらのロックミシンとなりました。
Come On!!貧乏ミシン部

↓ここで試着です。ドライメッシュのテローンとした素材のおかげで、横のラインはさほど気になりません。
Come On!!貧乏ミシン部
両手を上げているので、ちょうど良い丈に見えますが、実際は少し長めのワンピースになってしまいました。来年も着られそうです。(毎年デザイが変わるので来年着ていたらおかしいですが)

問題はやはり襟ぐり!!

やっぱり心配した通り、襟ぐりが広すぎます。でも、ここまで完成させてやり直しはできません。それは、決して面倒だからではありません。

この時点で、留学生受け入れの前日朝9時だからです!!

今、こうして悩んでいる間にも、大掃除モードで殺気立っている家族がリビングにスタンバイしてるのです。一刻も早く、私も加わらなければ!!私だけがミシン部屋にこもって作業している場合ではないのです。

↓焦りは禁物。気持ちを落ち着かせて、少し眺めてみます。
Come On!!貧乏ミシン部
広すぎるかな?だらしないかな?ここを妥協しちゃったら、大人サイズのTシャツをそのまま着ているのと大差ないよね。。。。(涙)

その時、見たこともないゴム通しが目の前に現れたのです!!

↓先が無駄に尖ったこのゴム通しは何?
Come On!!貧乏ミシン部
どうやら、粗品のソーイングセットの中に入っていたものらしいのです。

これなら、できる!!

私にひとすじの光が見えました。この尖ったゴム通しなら、縫い目の糸を切ることなく、ゴムを通してくれるはずです。

↓大成功です。糸が1本ピキっと切れたような気がしましたが、私には聞こえません。(爆)
Come On!!貧乏ミシン部
ゴム口のない、リブ素材の縫い目を狙って細いゴムを通しました。今回使用したのは白の丸ゴムです。叔母からもらったものだと思います。

見た目にはあまり変わりはありませんが、襟ぐりの、このほのかなギャザーのおかげで、さっきまでのだらしなさは消えてなくなりました。

↓これで完成です。遠目に見れば、襟ぐりのゴムなんて誰にも気づかれません。もし見破れる人がいたとしたら、それは、貧乏ミシン部メンバーか、私の母ぐらいでしょう!!!
Come On!!貧乏ミシン部

世の中、ゴムを通せば、うまくいく。

広けりゃゴムを入れりゃいい、ダメならゴムを抜けばいい、お酒はぬるめの燗がいい。八代亜紀の新曲はこれで決まりね。

みなさんも騙されたと思って、ちょっとだらしなく感じる服にゴムを通してみてください。

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↓私がメインで使っているのは「使いやすいですよ」と、寄付でいただいたこちらのゴム通しです。

↓これも持っています。ゴムが途中で外れて悲しくなることもあります。