前回すごい偶然を知らせてくれた友人からお直しを頼まれました。と言いますか、自分から買って出たと言った方が正しいかもしれません。

↓こちらがそのチュニック。
Come On!!貧乏ミシン部
何か違和感を感じませんか??

↓首の後ろのファスナーが外側からついているという大胆なデザインなのです。
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↓このチュニックの裾がね、裂けてきちゃったんですって。
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裾についたバイヤステープのおかげで、どうにかつながっているといった感じです。座るたびに負担かかちゃったのかな?

↓恐る恐るほどいてみます。
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すごくボロボロが出やすい弱いタイプみたいなんです。この人。

↓黒の接着芯が無かったのでグレーを貼ってみました。
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余りものを接着したので少し変な形ですが、少しでも補強になることを願いつつ。

↓アイロンで折りぐせをつけて上から縫います。
Come On!!貧乏ミシン部
あぁ黒の接着芯があったらもっとおさまりがよかったのに。ちょっと見た目「×」です。でも2重×2つ折りで4倍の強度になったと思います。

↓表側から見ればまぁまぁです。
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↓さらに、表側から黒いファスナーをつけちゃおうというわけです。
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ファスナーを付けようってエラそうに言っているけど、実はこのチュニックの持ち主である友人のアイディア。自分で直そうと、黒いファスナーを左右に1つずつ買ってあったのだそうです。矢印の部分は、ファスナーの端っこをどうにか内側に折り込みました。

↓でもこっち側はそのまま縫いました。
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そのままの方が大胆な感じでいいかなぁと思いまして。

↓さらに上からジグザグミシンで補強。
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布地がボロボロすぎてロックをかけられなかった上に、ほつれやすい人だったのでこれ以上ほつれさせてはいけないって思ったんです。

↓しっかり、バッチリ、縫いつけました!
Come On!!貧乏ミシン部
こんなデザインのチュニックだからこそって感じのお直し方法ですが、使えるチャンスがあれば、ぜひみなさんもチャンレジしてみてください。裾にファスナーを付けた場合、スライダーの上に座ってしまうと、ふとももやお尻が痛いのでくれぐれもご注意くださいね。

今回の反省点は、友人がせっかく自分で直そうと思っていたチュニックを「私、やろうか?」と言って持ち帰ってきてしまったことです。

私は別の意味でKY《空気読んじゃう≫なので、よかったら私が直そうかって言ったんです。と言うか言わずにはいられなかったんです。

この行動、貧乏ミシン部の部長としては、ちょいと問題です。

一人でも多くの方にミシンをしてほしいと思ってブログを立ち上げているくせに、ミシンをたくさんの方に楽しんで欲しいと思っているはずなのに、せっかく「やろう!」と思っているその若い芽を摘んでどーする?!

私はここに誓います。
アドバイスや相談相手にこそなれど、自分から「私、やろうか?」ってもう言わない!!
心を鬼にして!!これからは!!

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↓ファスナーをつけれるようになると自信つくよね。

↓あぁこれなら色を選ばないからいいかも。