先日、地元の手芸屋さんのバーゲンがありました。普段高くて買えないがま口の口金を買おうかと、がま口コーナーをウロウロ。

がま口の口金は100円ショップにもありますが、値段が高いものは重厚感があるというか、やっぱりモノがいいなぁって思います。何百回、何千回と開閉するがま口だから、ストレスも無いし越したことはないですね。結局、一番安くて小さいがま口の口金を買いました。

がま口コーナーをウロウロしていて思い出しました。昨年のクリスマス、私にはもったいないほどのがま口キットをいただいていたのでした。

↓そのキットがこちら。私が大好きな青の花柄です。

分かりづらいのですが、がま口の開ける所が2か所あるんです。がま口を開けたら中にまたがま口がある親子がま口はよく見かけますが、これは同じ大きさの入れ口が2つあるからダブルになるのかな?さらに持ち手がついているので、バックにもなります。

↓カラーの説明書もついていました。

もったいなくて半年間眺めていたけれど(私らしい)、開封しちゃったので作ります!
もったいない、もったいない、ばかりで、食べ物なんて賞味期限が切れちゃうぐらい眺めている私ですから、賞味期限のない手芸キットなんて、タイミングを失ったら、何十年って眺めちゃいそうです。

↓型紙はこれで全部!


↓ダブルがま口の構造がわかないまま、説明書通りに進めています。


↓花柄とこげ茶を縫い合わせて、押えのステッチも入れて、外側の完成です。

私なら、接着芯を貼ってからこの縫う作業をするけど、説明書では、ここまで縫ってから接着芯を貼れと・・・???今までの私のやり方が間違っていたのか??

とりあえず、説明書通りにやってみます。

↓ティファールの威力が裏目に・・・・。不織布の接着芯は温度に注意!!!detekoのバカ!

不織布の接着芯を使ったことがなかったので失敗しちゃいました・・・・。(涙)
不織布には注意していたのにぃ・・・。

「お葬式の不織布バックで条幅の紙ケース」(3年前の出来事でした)
おかげさまでこの条幅の紙ケースは現在も愛用中です。書の方は、上達していませんが・・・。

↓仕方がないので、手持ちの接着芯で代用です。


↓左側の白い方が手持ちの接着芯を貼ったポーチ外側。右側のグレーっぽいのが不織布を貼ったポーチの仕切りです。

不織布を貼った方が、布がパリっとしています。

↓脇の部分を縫ってひっくり返します。

ポーチ本体にはマチもつけました。

↓ポーチの内側の布に、仕切りのパーツを挟んで縫います。


↓ポーチの内側にもマチをつけたらこんな感じです。

ポーチの仕切りの幅が小さすぎやしないかと心配していましたが、マチをつけたら、ちょっと気にならなくなりましたね。

↓返し口を残して、外側と内側を縫います。

仕切りのパーツがはみ出していて、あっかんべーされている気分・・・。

↓白色の紐をポーチの口部分に縫い付けました。

この作業が好きじゃないのに、3本もかがり縫いです・・・。

↓口金の内側にボンドを薄く塗って(いっぱい入れるとはみ出るからね!口金の両サイドをペンチでおさえたら完成です。

あっ、小さなパーツも糸で縫いつけ、持ち手もつけました。こういう小さなパーツが揃っていると手作り感がおさえられて、既製品っぽさが倍増するので、キットってやっぱりいいですねぇ。

画像を拡大したら見えるでしょうか?花柄とこげ茶を合わせた縫い目の縫い代の線。

気になります。
すごく気になります。
こげ茶だから見えにくいけど気になります。
やっぱり、ここは縫う前に接着芯、その後縫い合わせの方がきれいに仕上がったと後悔。

何事も最初から上手くいきませんね・・・。

↓がま口を開くとこんな感じ!

仕切りの幅、見事にぴったりです。キットの型紙さま、さま、恐れ入りました。

やったことのないダブルがま口のお仕立て、キットで無事完成しました。ちょっと無理かなって思うものは多少高くてもキットからスタートすると、いいかもしれませんね。

最初で失敗するとがま口嫌いになってしまいそうなので、とりあえず最初は、教室やワークショップでひとつ完成させるっていうのが賢いやりかただと思いました。

これからはケチらず、キット商品も買ってみようっと。(無駄に材料を余らせることもないですしね)
がま口キットのご寄附、本当にありがとうございました。

みなさんは手芸屋さん、布屋さんのバーゲンで、買い置きしておくものってなんですか?

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