貧乏ミシン部「作品BBS」のオープンは11月いっぱいまで。発表し忘れた作品は携帯やスマホに残っていませんか?今年も残すところ5日となりました。これは最後のチャンス!ここいらで貧乏ミシン部BBSデビューしちゃいませんか?

スーツケースの中身は最高のワードローブ。私みたいに捨てる前提でなければ、一軍選手がずらりと並ぶはず。

↓ところが、昨シーズンのバーゲンで仲間入りしたにもかかわらず、今回のパリ行きで、スタメンを逃した人がいます。

ワコール「wing」のあったかインナーです。

なぜなのか?

それはずばり、裾がクルクルっとなって着心地が悪いから!
こちらの画像を見ただけでこのあったかインナーの裾がクルクルっとなりたがっている様子が見て取れると思います。もう上に上がりたくて仕方がないといった感じです。

私はこのあったかインナーにおおきな期待を寄せていました。
ユニクロのヒートテックが定番となって何度の冬を越したことでしょう。わたしはふと思ったんです。長らく老舗の下着メーカーに手を出していないけど、本当はすごい力を持っているのでは?と。

例えるなら、デパ地下で普段買わないお高めのお惣菜を買ってしまうそんな感じです。予算オーバーだけど、この値段をつけるだけの自信があるのかと、そこには新しい世界が待っているのでは??と思ったわけです。

しかし、それは大誤算でした。

撮影するだけでもクルクルとなっているあったかインナー、ぽっちゃり体形の私が着たらどうなると思いますか?はい、そうです。横に引っぱられ、インナーの裾はさらにクルクルとなるのです。

パンツの中にINしても、無駄な抵抗。下っ腹とパンツのわずかな隙間をクルクルと上がってくるのです。

こんなことなら、おとなしくヒートテックインナーにしておけばよかった。(涙)ワコールのショップで、シーズンオフの割引商品になっていたとはいえ、それは大型連休のヒートテックインナーの数倍のお値段。後悔しないわけがない。

クルクルなっているのは私だけなのか?
細身の人ならクルクルならないのか?
生まれてこのかた細かったことがない私には、検証のしようもありません。(涙)

↓ここで目をつけたのがユニクロのVネックセーター。虫食いアリです。

びゅんびゅん横に伸びるワコールのあったかインナーに負けないくらい横にびゅんびゅん伸びるリブニットはないものか?とその辺を見渡したら、ありました。ありました。袖に虫食い2か所を確認し、戦力外となったユニクロのニットが!

↓これを1センチの縫い代を残してカット。

マチ針の多さが、クルクルの扱いにくさを表しているようです。

↓ロックミシンなどはせず、きりっぱなしで、ジグザグミシンを2本。


↓見事に完成です。

なかなかの完成度です。試しに着用してみました。あまりに快適なので、ブログを書いている今も着用中です。

パリ同時多発テロみたいな大きな問題は解決できないけど、生活の小さな問題には、真正面から向き合う所存にございます。

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↓このシリーズの商品だと思います。

↓下着メーカーの底力を見せてくれ!