衣替えを少しずつ進めています。いざ着てみたら去年の服が似合わないという不可思議な現実に顔面からぶち当たっています。洗濯を繰り返してヘタってきたわけじゃない、私の好みが変わったわけじゃない、体重もそんなに変化していない・・・・それなのに去年とは何かが違う!

もしかして、それは「老い」?

安物でもいい、今年の自分、今の気持ちに合った洋服を選んで行こう!そう思いました。

さて、そんなわけで似合う洋服のはばもすっかり狭まったアラフォー。どんな洋服を買えばいいのか分からなくなってしまいました。若い頃ならその答えが、本屋に平積みされたファッション誌の中にあったのに。(涙)


↓プチプラファッションのブログを見ていて、私もシャツの襟を立ててカッコよく着てみよう!!と思いました。

襟のある服が似合うタイプじゃないってことは前から薄々感じていました。「あなたは首が短いから・・・」と何度も繰り返し攻めてくる母の言葉が遠くから聞こえてきます。(たぶん言っている本人に悪気はない)

人は欠点でもないことにウジウジ悩むのに、人から言われなかったら自分では気づかない欠点もある!!だから、自分の子供にわざわざそんなことは言わなくていい!!どうしても言いたいなら、「丸首の方がすっきり見えて似合うと思うよ」とか、他の言い方ってもんがある。そう思います。トラウマを増やすなと。

と反抗的なことを思いつつ、母の言いつけ通り、ちゃんと試着もして、この2枚を買いました。

昨シーズン、何度か着てみたけど(襟も立てたけど)やっぱりダメでした。襟付きが似合わない。(涙)
それじゃ、襟を取ってスタンドカラーにしますか!

↓手順1:襟を立てて外したらどんな感じになるかイメージしてみる。


手順2:手持ちの糸で合う色があるかチェックする。(視線が集まる襟元なので糸の色に妥協は禁物)

↓手順3:リッパーで丁寧にほどく。


↓二枚同時進行で時短!!


↓ほどく部分は最小限に。

手順5:途中で、下糸の交換とならないように下糸の量をチェック。
襟に関してはストップ!無駄な返し縫いをスローガンに!!

↓手順4:ボタンが邪魔にならない方向を見極めて、縫い始める。(私は表側重視で表を上に向けて縫います)

そのシャツのミシン目に、今から縫うミシン目の大きさをそろえると完成度UP!

↓完成です!

早速着てみました。襟がある時より似合っている気がします。気がするだけですが。
貧乏ミシン部によって2枚のシャツが1軍入りしました。今後は、試着室でも冷静な判断ができる大人になれますように。

↓初チャレンジではございません。こちらもどうぞ!
「襟を取ってスタンドカラーにリメイク」

【おまけ】
こんなナイロン製の黒い紐なんてとっておく必要ないかな?と思いつつ、貧乏性で残していた35センチほどの紐。

↓本日、アウトドアチェアの袋カバーの紐に採用されました。

横に並べたのは、もともとついていた紐。他にも色違いがあるのに、この紫色のカバーの紐だけ、もやもや、モケモケに。(涙)暮しの中の小さなストレスが、もったいない精神で残した黒い紐で解決できる、こんなうれしいことはありません。

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↓この作業の必需品はこれ!!糸きりばさみだと洋服を傷つけてしまいます。(経験済)

リッパー 【クロバー】
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↓立ち上がるのが嫌になっちゃうくらいお尻が沈む椅子もあるのでアウトドアチェアにもご注意下さい!

↓父の日はこれに決まり!旦那さんのイチオシ!