先日、10年使用したこたつがショートしました。スイッチを入れても全然暖かくならないどころか、なんだか焦げ臭いのです。このこたつも丸ごと買い替えかぁと思っていたら旦那さんから、ヒーター部分だけを交換しようとの提案が!

ショートしたヒーター部分を取り外し、「コタツヒーター 交換ユニット」というヒーターの部分だけの商品を近所の電気屋さんで購入してお取り付け。おかげさまでコタツ本体を買い替えることなく、交換ユニット代6000円だけで済みました。

ドライバー1本で簡単に交換できたので、もし同じようにコタツが壊れた方がいましたら、ぜひ交換ユニットをお試しください。電気屋さんに定番商品として普通に並んでいます。
 
さて、おかげさまでにぎやかに「貧乏ミシン部作品BBS」開催中です。BBSの投稿の中から、インスパイアされたのが、靴下の穴の塞ぎ方!!これは貧乏ミシン部にとって避けられないテーマです。
 
以前からスパッツやタイツ、靴下の穴には前向きに取り組んできました。
最近では「新しい靴下を新調したら絶対にやること」という前処理もライフワークに。(笑)
 
一番シンプルで、一番リーズナブル、そして一番ベーシックな手縫い糸での塞ぎ方を、BBSの投稿に習ってやってみます。少し、アレンジも加えて・・・。
 
↓まず初めにこちら。次女のタイツ。イメージ通りの穴を開けてくれました。
 
↓まずはこれ以上穴が広がらないように、まわりを並縫いしてみます。
できるだけ細かく、ちくちく。
 
↓縦にジグザグを描くように、体育館にモップをかけるように。
上と下を行ったり来たり。
 
↓穴の部分にさしかかっても同様に、上と下に行ったり来たり。
 
↓上下が済んだら地盤を固めるかのように今度は左右に行ったり来たり。
 
↓完成しました。いかがでしょうか?
まぁまぁの出来だと思うのですが、simsimさん、いかがですか?
お直しが目立たないので初チャレンジには黒色のタイツや靴下がもってこいです。
 
↓続きまして、2つ目。次女のスパッツです。
膝のあたりをひっかけてしまったようです。
 
↓私はこのような場合、ぴろーんとなった糸を再利用することにしています。
わざわざ手縫い糸を使うより、引っかけた糸の方が手っ取り早い!まずはぴろーんとなった糸を引っ張ってそれ以上ほどけないことを確認。針に通します。
 
↓こちらも穴と同じ方法で、上と下をいったりきたり。
できるだけ細かく針で地の糸を拾います。並縫いの要領です。
 
↓中に手を入れると、繕った部分だけ伸縮しません。後ではき心地を次女に聞いてみなければ・・・。

↓でも手を入れないと、どこを繕ったのかわからないぐらいの仕上がりに。
 
↓続きまして3つ目。
足の付け根の部分、引っかけたのでしょうか?裂けたのでしょうか?(笑)かなり大きな穴ですね。もっと発見が早ければ傷も浅く済んだのに。
 
↓こんな大きな穴がこの繕い方で直るのかどうか、実験です。

もにゃもにゃになっている部分も、ちくちく上に行ったり。

↓下に行ったり。

↓ちょっと引っ張り過ぎてしまったようです。
繕った所がダンゴムシのようになっています。ダンゴムシになったら失敗です。糸を引っ張り過ぎたんですね。生地を織りあわせたように繕った所が平らにならないとダメです。(涙)
 
↓遠目から見ると直した部分はこんな感じです。
地肌に当たらないかどうか微妙なところ。パンツの上にくるならはき心地も問題がないと思いますが。
 
ちょっと探せば穴の開いたタイツやスパッツが3つも!!生きるって手がかかりますね。(笑)

補修した2枚のタイツと1枚のスパッツには、春までの1か月半、どうにか生きのびてこの冬を乗り切っていただきたいです。

ぜひみなさんも、靴下の穴を補修して貧乏ミシン部BBSにご投稿ください。新しい技が生まれるかもしれませんよ!
 
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