45cm角のクッション再製
↑再製後のクッション45cm角のクッション。10年も経つと悲しいほどペタンコになっていました。そこで、中途半端な大きさで使い道がない25cm角のPOOHさんのクッションをほどいて、その綿を45cm角のクッションへ足してみました。少しごつごつ感があるが使っている ...
続きを読む↑再製後のクッション
45cm角のクッション。10年も経つと悲しいほどペタンコになっていました。
そこで、中途半端な大きさで使い道がない25cm角のPOOHさんのクッションをほどいて、その綿を45cm角のクッションへ足してみました。
少しごつごつ感があるが使っているうちに落ち着くだろうと期待していますが。
↓再製前のクッション
どのくらいペタンコかと言うと、45cm角なのに40センチ角のカバーに納まってしまうほどのヘタり具合でした。ヌードクッションってピンからキリまでいろいろあるけれど、やっぱり安いものは駄目ですね。(長座布団と同様に)
このクッションに比べて、私が小学校4年生の手芸クラブで作ったコアラのクッションは20年以上経つ今もフカフカです。値段は覚えていないけど、きっと高い値段のヌードクッションだったのだろうと思います。
↓POOHさんのクッション(撮影を忘れてほどいた後)
娘のために、コップ入れの巾着にでもすればいいかなーと検討中です。
布地の大きさもちょうどいいですし。手芸屋で売られている総柄のキャラクターの布でつくるよりずっといいものが出来そうですね。ちゃんと中央に柄が入っているので。
娘が喜ぶのでキャラクターものも取り入れてあげたいけれど、総柄の布地はどう使ってもダサくなりがち。そしてお値段もお高めです。それなら、無地で作品をつくって、ワンポイントの刺繍やアイロンシールを使ったほうがずっとかわいくできると思います。
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