Come on!!貧乏ミシン部

慎ましい暮らしの中でお金をかけずに生活用品をリメイクしていくブログです。

夏休みも後半戦。今年は二人とも「自由研究」をチョイスしたので貧乏ミシン部の出る幕無し。仕方がないので、友人の子を連れてきて工作を手伝っています。(笑)

先日、久しぶりに実家の母に会ったところ、母の肩の上に安全ピンが乗っていました。しかも両肩。その理由を詳しく聞いてみたところ、前から腕を上げると、袖がパツっとなってイライラするので安全ピンで袖丈を調整しているとのこと。↓袖だけ伸縮しないレース素材!母は比較 ...

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先日、久しぶりに実家の母に会ったところ、母の肩の上に安全ピンが乗っていました。しかも両肩。その理由を詳しく聞いてみたところ、前から腕を上げると、袖がパツっとなってイライラするので安全ピンで袖丈を調整しているとのこと。

↓袖だけ伸縮しないレース素材!
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母は比較的、人の多いエリアに暮らしているし、地元に根付いた暮らしをしているので知人も多いはず。本人は気にしていないみたいけど、見ている私の方が無性に気になるので、このブラウスを持ち帰って直すことにしました。

母、私、長女は試着無しで洋服を買うことはまず無いと言っていいほど、事前チェックに余念のないタイプ。パンツの試着の際には、試着室で屈伸をしてみるという厳しい母でも、買った後から気が付く短所って出てくるものですね。

↓さて自宅に戻り早速お直しです。
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脇の下部分はほどかず、肩の上だけをほどいて袖丈を4.5センチ短くしたい。

袖は伸縮しない素材、見頃は少しだけ伸縮する素材。
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肩の上から4.5センチ下がった位置に印をつけ、マチ針で留めてから、弧を描くようなイメージでしつけします。白い矢印の間で4.5センチです。

↓失敗を恐れ、余った袖を切り落とさないまま、ミシンで本縫い。
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↓見頃側に無理がかかったのか少々波打っていますが、タックみたいな重なりを作ることなく縫うことができました。
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↓両袖とも縫ったところで、袖の長さが同じになっているかを、重ねて確認。
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↓同じ長さだったので、このタイミングで余った袖を切り落とします。うーん、慎重派!(笑)
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わずか数十センチ縫うためにロックミシンの糸を替えるのが面倒だったので、家庭用ミシンのジグザグミシンでほつれ止め。

↓完成です。
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お直ししたブラウスを渡したところ、後日連絡があり、もっと短くてもよかったのにとの事。まだちょっと袖が二の腕に引っかかるそう。

私は指定された通りの袖丈に詰めました。


すると母は、まぁいいわ、安全ピンで留めるからって。
お願いだから安全ピンは止めて!

いつもみたいに大満足な結果にはならなかったけど、「袖パツ問題」は世界中で起こっているので、ヒントになればと記事にしました。私は二の腕を隠したい派なので、0.5センチでも袖を残そうと必死でしたか、母はノースリーブを着られる派なので腕の上げやすさを求めたみたいです。

袖丈を直す時は、「二の腕を隠したい派」か「ノースリーブを着られる派」かを見極めて、袖丈を決定してくださいね。やり直すって何においても面倒ですから。(涙)

結局、袖を1回折り返すことで決着がつきました。(笑)

↓  丸い鉛筆にはセロハンテープでゼムクリップを貼り付けてありました。転がるからって。(笑)
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↓私たち親子が必死で塗っているのはコレ!!

美容皮膚科の先生のおススメ。